養生手帳を実際に使ってみた!中身と私の使い方を紹介します

50も半ばを過ぎ、健康が気になる歳になってきました!
何をするにも大好きな手帳をからめてしまう手帳大好き人間なので、体調を管理するための手帳を探していたところ、この「養生手帳」に出会いました。
「いつ頃から不調が続いてたっけ?」とか、
「前回、風邪ひいたのはいつやったっけ?」とか、そういうのをサッと確認できる体調に特化した手帳が欲しかったのです。

体調のことだけなら、病院で手帳開くのもそんなに恥ずかしくない!
今まで体調管理にあまり注力してこなかったので、養生手帳を見つけたときは
「これだ!」と思い、1年後振り返るのを楽しみにワクワクしながら書き始めました。

でも、続けられてないんだよね・・・
そうなんです。
続けられてないんです・・・
この記事では、養生手帳の中身や私なりの使い方、実際に使って感じた良かったところ・気になったところ、そして続かなかった理由まで、正直にレビューします!
養生手帳ってどんな手帳?

養生手帳の特徴
東洋医学(漢方・薬膳)の知恵や暦(二十四節気など)を取り入れて、日々のスケジュール管理だけではなく「心と体のコンディションを整える(養生する)」ことに特化した手帳です。
日々の体調の変化などを記録することで、自分自身を知ることができます。そして、その記録を振り返り、病気になる前に食事や生活習慣を整えすこやかに過ごすことを目指します。

全体的に淡い色調で、イラストもかわいくて癒されます!
主な特徴や魅力は以下の通りです!
基本情報
- 商品名 : 1年をおいしくすこやかに過ごす養生手帳
- 監修・執筆 : 久保奈穂美(国際中医薬膳管理師・漢方アドバイザー)
- 出版社 : インプレス
- 価格 : 2,530円
- サイズ・仕様 : B6判(189mm×133mm)、224ページ
日々の養生アドバイス・コラムが豊富
- 1日1つのプチ養生:季節に合わせた食材、オススメの過ごし方、セルフケアなどのアドバイスが毎日掲載されていて、読むだけで楽しい。
- 漢方・薬膳の入門解説:巻頭や月扉ページに、気候の変化への対策、月や生理周期と体調の関係、旬の食材などの基本知識がまとめられていて勉強になる。
自分の体調を見える化するログ機能
- 体調のチェック欄:天気・気圧・気温、睡眠、食事、こころの状態。またその日の体や心の調子について良かったこと、悪かったことなどを毎日簡単に記録できる。
- 体調の変化や傾向の把握:「どんな天気のときに頭痛がしやすいか」「どういう生活をすると調子が良いか」という自分独自のパターンや傾向を掴むのに役立つ。
季節や自律神経を意識したフォーマット
- 暦の情報が充実:二十四節気や陰と陽、月の満ち欠け、吉日などが記載されていて、自然のバイオリズムに合わせて生活を整えやすい。
- 振り返りや自分をケアするリスト:月ごとの振り返り欄や、しんどいときにやりたい養生法リストなど、自分自身を知りいたわる工夫が凝らされている。

読み物としても、とても楽しい手帳です!
体調や養生について、いっぱい掲載されていて勉強になるよ!
養生手帳の中身をちょこっと紹介します!
How to use この手帳の使い方ページ

こちらは、この手帳の使い方が掲載されています。
結構詳しく書かれているので、何書くの?って迷わずすむのでうれしい。
他にも、週間スケジュールや毎月の振り返り、よくなったことリストなどの書き方も掲載されています。
養生コラムページ

養生手帳には、毎日の生活に取り入れられる養生について学べるコラムも掲載されています。
季節と身体の関係、陰陽の考え方、気・血・水、五臓、食養生など、養生の基本について知ることができます。
また、月と体調の関係や女性の身体のリズムについて触れた内容もあり、手帳を書きながら、ちょっとした知識も得られてとても勉強になります。
わざわざ専門書を買ってまで勉強する気はないけども、ちょっと興味がある人にはもってこいだと思います。
私には「気・血・水のバランスによる・・・」のページのコラムが特に興味深かったです。
チェック欄で自分の状態を把握し、摂りたい食材や、飲み物が掲載されているので食事の参考にすることができます。
他にも、「食養生の基本になる・・・」についてのコラムもおもしろかったです。
五性と五味なんて、意識したことがなかった私にはとても参考になりました。
効能を組み合わせると養生に繋がるそうですよ。
読んでもすぐ忘れちゃうので、ちょくちょく読み直したいと思ってます。

読みやすく書かれているのがうれしいっ
月間ページ

月間スケジュールのページはシンプルなんだけど、かわいい癒し系の色味です。
メモ欄もあるのでいろいろ書き込めます。
二十四節気や雑節、六曜、月の満ち欠け、そして吉日である一粒万倍日、天赦日も記載されています。
2027年度版からは間日も掲載されるようです。
ちなみに「間日」という言葉、私は初見だったので調べてみました!
詳しく説明されているサイトがあったのでリンクを貼っておきます。
興味がある方はぜひチェックしてみてください。
週間ページ

週間ページはブロックタイプです。
その週の養生ポイントや、毎日のプチ養生が掲載されているのがちょっと嬉しいポイントです。
そしてなんとこちらにも、六曜や吉日、新月と満月が掲載されています。
その日の体調やメンタルの状態をgoodとbadで分けて書くことができ、天気、気圧、温度、睡眠、便、運動、食事、こころを記入するスペースもあります。
それぞれ書くスペースはそんなに大きくないので、たくさん書きたい人には物足りないかもしれませんが、毎日少しずつ無理なく続けられるちょうど良い大きさだと思います。

欲を言えば、体重と体脂肪を記入する欄も欲しいなぁ・・・
よくなったことリスト・養生法リストなどのページ

このページは、養生してみてよくなってきたことを書くリストです。
例えば、朝の散歩を始めたら早起きが日課になって1日が充実するようになった!とか。
食事のとき、よく噛むようにしたら食べすぎないようになった!とか。
不調なことばかりでなく、良くなったことにも目を向けましょう!ということです。

普段気に留めなかったことも書くことで、気づきがありそう!
他にもしんどいときにやってみたら良かったよってことを書く、お助けリストや
自由にテーマを設定できるFree Listもあります。
それから月末の振り返りページ、月初には月間コラムやその月に心がけたいことなどを書くページもあります。
私の使い方と続けられなかった理由
週間ページの使い方

こちらは週間ページの私の使い方です。
フリクションスタンプでお通じや運動の有無をつけています。
天気はいつ買ったのか忘れちゃった随分前のスタンプを押して、Yahoo天気アプリでお天気を調べて書き込んでいます。こころは、nototo join デイリーログスタンプを使っています。その日の気分に当てはまるところを塗ります。
睡眠は、何時間寝たかをスマートウォッチのアプリをみて書き込んでいます。
運動は、何をしたかを書き込みます。できなかった日はフリクションスタンプの×を押します。
食事はだいたい夜ご飯を書くことが多いのですが、気まぐれに昼に食べたものも書いたりしています。けっこう適当です。
goodとbadは、その日にがんばれたこととか、あかんなーって思ったこととか書いています。

書くことが決まっているので、らくちん♪
月末の振り返りと月初の月間コラムのページの使い方

月末のページは、その月にどんな心がけをしたかとか、反省とかを書いています。
月初はその月に養生したいことを書く欄があるので、そのまま養生したいこと(心がけたいこと)を書いています。

んー、たいしたこと書いてないねぇ・・・
私は振り返りがちょっと苦手(現実逃避しがち)なので、このページはあまり書けませんでした。
方眼や罫線がないのも、書きづらかった要因のひとつかもしれません。
うまいこと字を書くことができなくて、気に入らない書き方(見栄え)になってしまって余計に見返さなくなってしまいました。

これはなんとか書き方を工夫して、改善したいと思います!
めざせ!見返したくなる手帳!!
養生手帳の裏写り事情を調べてみた

結論としましては、ちいかわのぴょっこりスタンプとコローリー以外は裏写りは気になりませんでした。
万年筆では、ラミーのインク、パイロットのインクは大丈夫でした。
ジョインドッツは裏抜けするかなーと思ってましたが、抜けませんでした。
画像にはないのですが、プレイカラードットやドット・エ・ペンも裏写りしませんでした。
ぴょっこりスタンプがマイブームだった私は、養生手帳は裏写りが気になる紙質なんだなーって思ってたのですが、大きな誤解でした!
養生手帳はあまり裏写り、裏抜けしない手帳のようです。

これはうれしい!スタンプ、押しまくろう!!
ぴょっこりとコローリーは、インクがもうちょっと薄くなってきたら大丈夫かもね。
私が養生手帳を続けられなかった理由
続けられなかった理由
- 同じ時期に購入した手帳と記入項目(天気、こころ、睡眠、お通じ)が被るので何回も書くのがめんどうになってきた。
- その手帳と使用目的(体調管理の記録)が一緒なので、振り返りや毎月の目標も書きたい内容が被ってしまう。
- 両方気に入ってたので、どちらか1冊にしぼることができずにズルズルと手帳を開かない日が続いた。

気に入っているのに書けないって、どゆこと!?

1冊書いたらもう1冊も書かなければならない呪いにかかってました
ほんとに反省です。
体調管理手帳は2冊もいりません!
どんなに良い手帳でも、同じ用途であれば2冊を書き続けるのはむずかしいです。
1冊に絞ったほうが、内容も充実して見返すのもさらに楽しい手帳になると思います。

現在は、来年の体調管理手帳をどちらか1冊に決めるため、おためしで書き込んでいます!1ヶ月ずつしっかり書いて、続けられそうな方を購入しようと思います。
最後に
今回、養生手帳の記事を書いてみて改めて、養生手帳って良い手帳だなーと思いました。
養生手帳で私が好きなところは
- 養生を学べるし、かわいいけどシンプルで年齢を選ばない。
- 吉日や月の満ち欠けがわかる。
- 養生コラムがいたるところに散りばめられているけど、押しつけがましくなく楽しく読むことができる。
これは書き続けられれば、自分を知るためのかけがえのない1冊になるのではないでしょうか。
養生手帳はこんな人に向いていると思います。
- 健康管理を習慣にしたい人
- 専門書を買うほどではないけど、養生に興味がある人
- 毎日少しずつ記録するのが好きな人
- 自分の体調の波を知りたい人
今回、同じ用途の手帳を2冊購入してしまったために、中途半端な使い方になってしまった私。
もう一度、今度は1ヶ月毎に1冊ずつ書き込んで、年末までには来年どちらを使うか決めたいと思います!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
次回は、もう1冊の手帳「食薬手帳」について書きたいと思います。

![[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。] [商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/41391242.8e79d5a9.41391243.2988984b/?me_id=1213310&item_id=21987860&pc=https%3A%2F%2Fimage.rakuten.co.jp%2Fbook%2Fcabinet%2F4606%2F9784295024606_2.jpg%3F_ex%3D300x300&s=300x300&t=picttext)
